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インビザラインよくあるトラブル⑨

投稿日:2021年2月4日

カテゴリ:スタッフブログ

インビザラインよくあるトラブル⑨

武蔵小山KT矯正歯科のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

矯正歯科医の宮島です。

メリットばかり取沙汰されているインビザラインにも、残念ながらトラブルは発生します。

治療を行っていくうえでトラブルに見舞われる事はもちろん避けたいところですが、トラブルを事前に知っていれば、回避もしくは対策を立てることができますよね。

インビザラインで矯正を行う上で、よくあるトラブルを10個をご紹介し、またトラブルを回避するために事前に確認しておくべきポイントをご紹介します。

これからインビザラインを始める人だけではなく、インビザラインを最近始めたよという人も、この記事を参考に、トラブルに対しての心構えにご活用ください。

 

⑨虫歯になってしまった

インビザラインと歯の間に食べかすが残ったまま装着すると、虫歯になってしまう可能性があります。

したがって食後インビザラインを装着する際は、歯ブラシを行うか、うがいを行うことを推奨しています。

虫歯の大きさや進行具合によってはそのままインビザラインを進めることができるという事もあります。

インビザラインはワイヤーと違い、取り外し可能な矯正装置なので、万が一虫歯治療が必要な場合でもスムーズに行うことができます。

ただし、進行した大きな虫歯は歯の形態が大きく変わる可能性が高いため、その場合はインビザラインを作り直す必要があります。

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